地域おこし協力隊(1)

【出身地/前住所】 神奈川県/大阪府

【移住年月日】 2016年4月

【年代】 30代

【家族構成】 夫婦、子3人


新得町に移住しようと思ったきっかけを教えてください。

4回目の転勤が北海道でした。

2年間で全道各地を回り、新得は美しさだけでなく、
車旅をするにあたって、北海道ライフを満喫できる位置であることを実感しました。

その後、5回転勤をするものの、
北海道の食べ物のおいしさ、広々とした風景が忘れられず、
インターネットで検索。

子供たちを育てる環境や、自分の求める生活を考えました。

移住を決めてから新得町での生活をスタートさせるまでの経緯を教えてください。

以前の北海道転勤で、北海道に住むなら「新得町」と決めていました。

地域おこし協力隊に応募する前に、役場の方に活動場所の見学を依頼し、
実際に仕事をされている方とお会いし、
作業について、任期後について、お話しさせていただきました。

その後、応募。無事に合格。
合否から、着任まで時間がなく、受かる前提で、
引っ越し業者やフェリー、学校の手続きなどを進めました。

新得に来てからは、町借り上げの住宅に入居。

10年後も20年後もこの町で生活をするために3年間で準備できるのか?
を重視しました。

新得での休日の過ごし方を教えてください。

  • ドライブ(どこで画になる)
  • 写真撮影(町内の風景)
  • 畑作業
  • 散歩(近所で花摘み)
  • 公園(広い、キレイ、無料、駐車場あり)
  • 子供の行事(運動会は6月)

移住してからの生活の変化や、暮らしの中で実感したことはありますか?

  • 子供の運動量が増えた
  • 子供たちが花摘みの楽しさに気づく(野草がたくさんある)
  • 譲り合いをしなくても歩ける歩道
  • 春には花が咲く
  • 冬には雪が降る
  • ゴミが落ちていない
  • 交通量が少ないからこそ、交通ルールをじっくりと身につけられる
  • 大人は子供への支援にとても積極的。子供たちの熱量もすごい

冬の生活、住環境の対策や過ごし方、冬にまつわる感想を教えてください。

新得町民になってまだ2ヶ月なので、新得の冬を知りませんが...。

春は1日の中で寒暖や乾湿の差が激しいので、
衣替えを6月まではやり過ぎないこと。

蝦夷梅雨の6月は湿原の中に住んでいる気分になれる。(霧を楽しめる)

電話をすれば灯油を配達してもらえる。(価格は本州より安い!)

移住後の生活で困ったこと、不便だと思うこと、失敗談などを教えてください。

5月の一時の日差しの強さに衣替えをしてしまい、
6月の蝦夷梅雨が寒くて困りました。6月もストーブが必要な日もあります。

必要な物はほとんど揃いますが、日曜定休日のお店が多いので、
月~土のうちに揃えた方がいいと思います。特に学用品は注意です!!!

近所に小児科がないので、車が2台ないと子育ては厳しいです。

地域おこし協力隊になって、感想はどうですか?

以前に訪れた新得町が忘れられず、インターネット検索しました。
すると地域おこし協力隊のページに辿り着き、
「しいたけ」が気になって、気になって。

事前にしいたけ組合に連絡をしていただき、応募の前に見学。
その後、応募し、無事に地域おこし協力隊に合格。
フェリーと車で引っ越しました。荷物は貨物列車で。

長男の小学校、二男の幼稚園、妹は親子教室と、
福祉支援も充実し、ストレスフリーな日々。

今は仕事が楽しい。
帰宅後、新鮮な新得原木しいたけのおいしさに感動。なんともおいしい。
おいし過ぎるしいたけを広めるために、
まずは生産者としての技術、環境整備を一歩づつ進める日常。

新得町へ移住を検討している方へ、メッセージやアドバイスをお願いします。

車の運転が好きな方なら、安心して楽しい生活が送れる気がします。

ご家族でお試し住宅を冬休みに利用すると無駄な不安を減らせると思います。
子育て世代には車は必須ですが。

スケート、スキーを授業でできる心温まる小学校。
夏に好きな野菜を育てて、冬はスケートのできる幼稚園。
素敵だと思います。
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