水道水が家庭に届くまで

みなさんが普段飲まれている水がどのようにしてつくられ、家庭に届けられているかをご紹介します。

1.水源

新得町の水は
 
  • パンケシントク川支流9号川(上水道-新得・屈足市街地)
  • 佐幌川支流ビタラウシ川(簡易水道-屈足地区)
  • パンケニコロ川支流マッカウシ川(簡易水道-上佐幌地区)
  • 佐幌川支流北新内川(簡易水道-狩勝地区)

の4つの河川を水源としています。 
処理前の水は原水と呼ばれ、水源から取水した原水は、導水管を通って浄水場へと送られます。

2.浄水場

水源から送られてきた原水はここで浄水処理され、水道水になります。
新得には4つの浄水場(上水道1つ、簡易水道3つ)があり、それぞれが各地区の水道水をつくっています。
浄水場には、不純物を取り除く緩速ろ過池や水を滅菌するための塩素注入設備などがあり、安心して飲める水を絶えずつくりつづけています。

3.配水池

浄水場でつくられた水道水は、一時的に配水池で貯水されます。そうすることで、数カ所で急激な水道の使用があった場合でも絶えず水を送ることができるようになっています。

4.各家庭

配水池で貯水されている水道水は、配水管から各家庭に分岐している給水管を通って各家庭に届けられます。
 
水 源→導水管→浄水場→配水池→配水管→給水管→各家庭

このように、普段何気なく使用している水道水は、いくつもの水道施設・水道管を通って、皆様の家庭に届けられています。
蛇口をひねれば水が出るのは当たり前と思われがちですが、今こうしている時でも、安心して飲める水をつくるために水道施設は動き続けているのです。
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