東根市(山形県)

東根市の紹介

東根市は昭和33年11月3日に市制が施行しました。
さくらんぼ、りんご等山形県有数の果樹産地となっているほか、大森工業団地にはハイテク産業などが集積し、また空の玄関山形空港の所在地として発展を続けています。さらには、土地区画整理による新都心の形成や山形新幹線延伸に伴うさくらんぼ東根駅の開業、そして東北中央自動車道の開通など、高速交通網の拠点都市となっています。

提携の経緯

本町は明治32年、山形県北村山郡高崎村大字関山(現在の東根市)出身の村山和十郎翁外13戸が、人舞村字新得に入植し、シントク原野に開拓の鍬がおろされ、歴史が始まりました。
その開拓のご縁により平成6年11月6日に友好都市提携を結びました。

東根市との交流

東根市とは「ひがしね祭り、た~んとほおバルフェスタinひがしね」や「大雪まつり、新そば祭り」などへの両市町相互訪問による人的交流、地場産品の物販販売、「よさこいの演舞」による文化交流など様々な交流事業を行い、友好の輪を広めていただいています。

さらに東根市を知りたい方は下記の東根市のホームページをご覧ください。

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